ついに始まったEV(電気自動車)シフト


ついに始まったEVシフト 出典 国際環境研究所
 ヨーロッパで電気自動車(EV)を普及する政策転換が急ピッチ(写真はフランスの電気自動車の充電スタンド)。フランス政府が7月6日、2040年までにガソリン車とディーゼル車の国内販売をやめる方針を表明、英国政府も2040年までにガソリン車とディーゼル車の国内販売を禁止する方針を発表した。パリ協定が発効に伴い、二酸化炭素(CO2)の排出削減を加速させるのが目的だ。こうした動きは中国、米国にも広がっている。
 紹介したレポートは電気自動車の普及の現状と課題、石油産業、産油国に与える影響をまとめている。電気自動車の普及は原油の消費、価格上昇を抑制するという。
 ガソリン、ディーゼルなど内燃機関はエネルギー効率が極めて悪い、という点も指摘して欲しかった。内燃機関を利用すること自体に課税するといった税制も必要になってくるだろうと考える。
 また、電気自動車ではおおきく出遅れたトヨタ自動車など日本の自動車産業への影響も気になるところである。

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