エアコンなど家電リサイクル法対象家電の不法投棄が11.6%増・2009年度の環境省調査

 環境省がまとめた2009年度の家電リサイクル法対象4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)の不法投棄台数は前年度に比べ、11.6%増となった。不法投棄は減少傾向にあったが、2009年度に増加したのはエコポイントによる助成制度によりブラウン管テレビから液晶テレビへの買い替えが進んだことなどによる。ブラウン管テレビの不法投棄は、同17%増加した。

■キーワード
・不法投棄
不法投棄とは廃棄方法が定められているにもかかわらず、山林や河川敷などに家電などを廃棄することで、環境破壊を招いている。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)では、廃棄物は排出者が自己管理するか、一定の資格をもつ処理業者に委託しなければならないとされているが、最終処分場の確保が困難なため、不法投棄が増加している。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA