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農水省、慶応大学申請の中国での植林によるクリーン開発メカニズムを承認

 農林水産省は慶応大学が申請していた中国での植林によるクリーン開発メカニズム(CDM)について、京都メカニズム推進・活用会議で承認されたと発表した。慶大のプロジェクトは中国遼寧省康平県で砂漠化の危機に直面している地域への植林(再植林活動)を行うというもので、面積は約371ヘクタール。2003年1月1日から2022年12月31日のクレジット獲得期間にCO2換算で2万3055トンのCO2吸収量が見込まれている。

■エコキーワード
・クリーン開発メカニズム
「京都議定書に基づき先進国と途上国が共同で排出削減事業を実施し、その削減分を投資国(先進国)が自国の目標達成に利用できる制度」。
 

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