環境省は2009年1月に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」による二酸化炭素や、メタン濃度などの観測データの解析結果を一般に公開することになった。
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」による晴天域の観測データより解析された、大気中の二酸化炭素とメタン濃度について、初期検証作業が完了したことから、地球の全域にわたる当該データを22日より、一般に提供を開始する。2011年上半期にはさらに精度を高め、月別・地域別の二酸化炭素吸収排出量(収支)の一般提供を開始する予定。
利用を希望する人は国立環境研究所のいぶきデータ提供に関するホームページ(http://data.gosat.nies.go.jp/)でユーザ登録すれば、希望する地点、日時の解析結果(データ)をダウンロードできる。
【本件問い合わせ先】
(「いぶき」衛星、搭載センサ及び観測状況について)
宇宙航空研究開発機構 宇宙利用ミッション本部 地球観測研究センター
電話:050-3362-3064
(搭載センサデータ及びその解析結果について)
国立環境研究所 地球環境研究センター GOSATプロジェクトオフィス
電話:029-850-2966



























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