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パナソニックなど9社が神奈川県藤沢市でスマートタウン

 パナソニックなど9社は神奈川県藤沢市に都市全体のエネルギー効率を高める「スマートタウン」を 建設すると発表した。「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」の名称で、パナソニックの工場跡地に2013年度に1100世帯からなる街を構築する。すべての建物に太陽光パネルや家庭用蓄電池、LED(発光ダイオード)照明を設置し、交通は電気自動車の活用を想定している。

 事業に参加するのはパナソニックのほかアクセンチュア、オリックス、日本設計、住友信託銀行、東京ガス、パナホーム、三井不動産、三井物産。総事業費は600億円としている。

■エコキーワード
・スマートタウン
 スマートシティとも呼ばれる。スマートグリッド(次世代送電網)などによる電力の有効利用に加え、電気自動車(EV)、省エネ家電などを組み合わせて地域全体のエネルギー供給を効率化する次世代エネルギー・社会システムの概念。世界各地で実験が始まっており、将来は巨大市場に成長するとの期待が高まっている。

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