東京電力、2020年までに非化石電力比率を50%以上に拡大

 東京電力は、2020年までの中期経営計画で、再生可能エネルギーの利用や、原子力発電の効率的な活用、増設などにより、非化石エネルギーによる発電電力比率を50%以上に高める方針を決めた。二酸化炭素を排出しない電力量の割合は2009年度は3割程度だが、再生可能エネルギーの推進などにより、50%以上に引き上げる。太陽光発電では、浮島・扇島(川崎市)、米倉山(甲府市)のメガーラーをそれぞれ2011年8月、2012年1月に運転を開始する予定。風力発電などにも力を入れる。

■キーワード
・再生可能エネルギー
「再生可能エネルギー」は石油・石炭などの化石燃料などが有限で枯渇するのに対し、自然環境の現象を利用して繰り返し取り出せるエネルギーを指す。太陽光や太陽熱、水力や風力、バイオマス、地熱、波力、温度差などを利用した自然エネルギーと、廃棄物の焼却熱利用・発電などのリサイクルエネルギーをいい、いわゆる新エネルギーに含まれる。

 

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