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ISO14001自己宣言で手軽に開始

ISO14001自己宣言で手軽に環境経営を実践

 

   「自己宣言」とは、ISO14001環境マネジメントシステム規格で認められた仕組みで、規格との適合を自ら審査し宣言する手法です。外部認証登録機関による審査・認証(第三者監査)は必要ありません。その分のコストを削減できるので、手軽に環境マネジメントシステムを導入できます。

 国内のISO14001認証適合組織数は2009年6月末の2万799をピークに減少しています。登録、認証には第三者機関による審査、認証などの初期費用だけでも結構な金額になりますが、「紙・ゴミ・電気」の節約以外に大きな経営上の効果は期待できない。しかも「節約」は数年もすれば効果は頭打ちとなります。節約や環境負荷の低減だけではコストを吸収できません。こうした背景から大手企業や自治体でISO14001認証を返上し、自己宣言に移行する例が増えています。

自己宣言の方が第三者機関の「指導」を受けるより、自由な発想で環境経営を実践できる利点もあります。これからの環境マネジメントシステムは、今後成長が期待できる環境分野への事業拡大、そのための事業提携、数値目標の設定といったより戦略的な組み立てが求められています。環境教育フォーラム21の講師は企業経営の観点から収益にも貢献する環境マネジメントを提案・指導します。

自己宣言でも効果は認証を受けるのとあまり差はないうえ、審査・認証といった手続きが不要なので比較的短期間で導入ができます。下記の図から右側の審査・認証を省き、独自審査でPDCAサイクルを構築、実践する形です。

iso14001.gif
 自己宣言の手法としては、内部監査による自己宣言(第一者監査)、利害関係者による適合の確認(第二者監査)、組織外部の人による自己宣言の確認(第二者監査)があります。第三者機関による審査・認証が不要なので初期費用やランニングコストを少なく抑えることができます。ます、環境マネジメントを始めてみようという場合にはおすすめです。

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