オートバックスセブン、環境配慮型の店舗実験・エネルギー消費量3割減

 カー用品の販売・取付、車検・整備、車販売・買取のオートバックスグループ店舗をフランチャイズ展開する株式会社オートバックスセブン(代表取締役社長執行役員:湧田 節夫)は、2010年9月にオープン予定の「オートバックスいかるが店(奈良県大和郡山市)」(仮称)と2011年3月にオープン予定の「オートバックス府中武蔵台店(東京都府中市)」(仮称)において太陽光発電システムなどを導入した環境配慮型の店舗実験をおこなうこととしました。いずれの店舗も、従来店舗の標準年間エネルギー消費量に対し、約30%削減することが可能となる見込みです。
 当社においては、「クルマのことならオートバックス」を目指し、「オートバックス 2010 中期経営計画」を策定しました。その中で、社会貢献活動の推進も重要な経営課題のひとつとして位置付けられており、中でも、当社グループ店舗における環境に対する活動の実践は重要課題となっております。
 今回の実験店舗での実証結果をもとに、今後も地球環境に配慮した店舗づくりに取り組んでいきます。

1.主な環境対応点
 1)照明の変更
  店舗のエントランスやレジカウンターの周辺、お客様が作業をお待ちになるウェイティングコーナーのライトをLED化するとともに、蛍光灯を使用する個所については初期照度補正を行った高効率蛍光灯を採用します。
 2)太陽光発電システムの導入
  化石燃料を使わない発電としてCO2削減に貢献する太陽光発電システムを一部の壁面と屋根に設置し、店舗で消費する電力の一部をまかないます。壁面への設置については、店舗における総発電量を増加させるとともに、お客様にも環境に対する意識をいだいていただくため、お客様から見える位置に設置するものです。(屋根への設置はオートバックス府中武蔵台店のみ)
 3)屋上・壁面緑化の導入
  ヒートアイランド現象の緩和やNOxなどの排ガス成分の吸着を行うとともに、室内温度の上昇を抑えることによる省エネルギー効果を狙い、屋上と一部の壁面を緑化します。(壁面緑化はオートバックスいかるが店のみ。屋上緑化はオートバックス府中武蔵台店のみ)
 4)表示モニター及び計測機器の設置
  店舗の照明や空調、換気施設などの消費電力を計測し、電力削減に対する意識の向上を図ります。また、ご来店いただいているお客さまにも環境に対する意識をいだいていただくために、電気使用量や削減量、CO2削減量を見ることができる大型モニターをウェイティングコーナー等に設置します。
 5)倍速充電スタンド設置
  AV200Vによる倍速充電方式を採用した充電スタンドを設置し、プラグインハイブリッドカー及び電気自動車の充電に対応します。1台の充電スタンドで同時に2台の車両を充電することができ、CO2排出削減に関連したインフラ整備に寄与します。

 

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