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 米のシーシェパードという環境団体は勇ましい。「艦隊」をそろえ、日本の調査捕鯨船団を敵艦隊として迎え撃つ正義の戦士のようにみせつける。悪者にされている日本人としてはなんともこそばゆいような恥ずかしいような感じがする。子どもじみた行動ではあるが、自然保護、環境問題が世界の関心を集めているなかではこちらの分が悪い。

 赤松農相はシーシェパードの動きに対して、「予定通り調査捕鯨を行う」と発言。一歩も譲る気配をみせない。オーストラリア、ニュージーランド、オランダの3カ国が日本の対応に「失望」を表明したが、世界の世論は日本に批判的だ。

 調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所は数日前に鯨肉の売り渡し価格を大幅に値下げした。調査費用に充てる目的で、獲った鯨の肉を販売しているのだが、順調に捕獲が進んだので、値下げして鯨肉の消費を喚起するのだそうだ。

 日本は調査捕鯨から商業捕鯨への早期転換を目指している、と受け止められ、抗議活動も熱を帯びる。日本の調査捕鯨船団も南極海に「出撃」する。これを迎え撃つシーシェパードとの洋上での戦いが目に浮かぶ。

 あまり大きな話題にならなかったが先日、小沢環境相が中央環境審議会に地球温暖化対策税(環境税)の検討を指示した。年末の税制改正論議にのせる考えというが、1990年代から出ては消えの議論を繰り返してきた環境税が民主党政権で実現する可能性はあるのだろうか。

 そもそも環境税ってなんだろう。国民のコンセンサスを得るにはあまりにも漠然としており、導入は時期尚早という意見が少なくない。石油や石炭など化石燃料の利用に課税するというの以前、環境省が提出した案。ほかにも温暖化ガスの排出など環境に負荷をかける行為に対しては税の負担を大きくし、逆に環境対策に貢献すれば軽くするなどなど、いろいろなアプローチがある。

 誰が負担するのか。企業だけでなく家庭も対象になるのか。税が環境対策に効果があるとOECDも推奨、北欧やオランダはすでに導入しているというが、東京電力がまとめて払ってくれるのか、電気を利用した企業や家庭が使用量に応じて払うのかなどイメージがわかない。課税方法によっては貿易戦争にもつながりかねない。以前、欧州では環境対策に熱心でない国の輸入品に炭素税を課税するといった案も議論された。輸入品に税を課すのか、輸出品はどうするなどなど簡単には結論がだせない問題が山積している。

 あまり大きな話題にならなかったのは実現の可能性が低い、と考えられているためだろうか。鳩山首相のCO2排出量25%削減の国際公約を具体化するには、環境税の導入は避けられないようにも思うのだが。

misawa.jpg○「ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル」の"CO2収支ゼロ"についての第三者認証を取得
○環境性能を追求した「ECOフォルム」と発電効率を高めた太陽光発電システムにより実現

 ミサワホーム株式会社(代表取締役社長 竹中宣雄)は、4月に発売した木質系戸建住宅SMART STYLE「ZERO」(ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル)の年間のCO2排出量と排出削減量との収支がゼロになることについて、第三者審査機関である株式会社日本スマートエナジー(本社 東京都港区/代表取締役 吉田麻友美)から、本日付けで業界初の第三者認証を取得しました。

作者:路傍の石(石っころのつぶやき)さん

 公共のトイレやデパート、ショッピングセンターのトイレで(大きいほう)に入るとよく出くわす問題だが、その殆どが洋式である。

mamta.jpg 何が問題かと言うとそのまま便座に座るか否かという事である。これは結構私にとっては重要な問題で、誰か知らない人がどんな使い方をしたか判らない便座に座るのは気が引けてしまう。かといって座らずに用を足すのは(食事中の方、失礼!)そんな器用な真似は私には無理である。それにたまに飛沫が付いている時もある...。

 ではどうしてくれようか?

 選択肢は3つ?

①拭かず気にせずそのまま座って用を足す

②トイレットペーパーで拭いてから座って用を足す

③頑張って便座に触れないように中腰で用を足す

 う~ん...どれもイヤだ。

 そういえば最近はペーパーシートが用意されていたり、殺菌用のゼリーのディスペンサーが付いているトイレも増えて来た。でも肝心な急いでいる時に限ってシートが無かったり、殺菌用のゼリーが空っぽだったりする。

 困った。。。。。そうか!

 トイレットペーパーを便座に触れる部分だけに限定して少しだけ敷いてみよう。ちょっと勿体無いかもしれないけど、辺りに飛び散ったり不快な思いをしながら用を足すよりマシかも。勿論、座る前に汚れていれば拭いてから。

 まぁ、それでも冷たいのは仕方が無いのかな。四六時中便座を暖めているのは電気代が掛かるから。
 
 でも待てよ?この間実家(北海道)に帰った時、勿体無いと思って便座のヒーターを消して6時間後に寝ぼけたままうっかり座ってあまりの冷たさに飛び上がったんだった(笑)そうなるとやっぱり必要なのか?

 一番いいのは座る前にヒーターを付けてすぐ暖かくなればいいのだけれど。そんなことは可能なんだろうか??

 またまた話は変わるけど、(うちの奥様の)実家に帰ったときにトイレに入ったら、待ってましたとばかりに便座が『ガボッ!』と勢い良く開いて私を暖かく迎えてくれた。びっくりしてゆらゆらと揺れる蓋を見つめながら5秒くらい固まってしまったが何とか出るものは出た(失礼!)。う~ん、ここまでトイレも進化したのか...。センサーが私を感知して自動で口を開けるのだろうが、何だか生き物の口に座っているみたいな気持ちになるのは私だけだろうか...?

 最近テレビや新聞の広告で「エコ替え」という言葉をよく目にします。 パナソニックやトヨタなど大手がこぞって「エコな買い替え」をテーマにしたCMを出していますが、今年のエコなキーワードはこの「エコ替え」になりそうですね。

 いくら企業が商品のエコ度を宣伝しても、結局量販店で基準となるのは価格。二酸化炭素より購入費用の大幅な削減が家庭の大問題。「環境家計簿より我が家の家計簿じゃあっ!」です。

 大相撲なら、経済産業省がうっちゃりで環境省に土俵ぎわで逆転勝ち、みたいなもんでしょうか。 だったら現在の手持ちの商品がエコにふさわしくないと気づかせ、消費者の腰を上げさせようということなんでしょう。 買い換える余裕のない私には、「エコ買え」「エコ買え」と見えますが、、、。

 こんにちは!エコラムニストのカズです。今回からこのサイトのコラムを担当することとなりました。

 ここのところ、金融危機やら雇用不安やら暗い話題がいっぱいですが、たぶん「地球」さんや、「太陽」さんは、「何をおたおたしてんの~?」って感じで見てるんでしょうね。

iruka.jpg ビッグバンから宇宙ができて、太陽の周りを地球が回り始め、天の廃材、いや配剤で私たち動物や植物の元ができてすでに約40億年ですが、おそらくズーっとわたしたちの祖先は台風が来てはおたおたし、日照りがあってはおたおたして来たんでしょう。

 さまざまな科学が発達して「しあわせ」になった今日ですが、その「科学」のせいで地球や宇宙にご迷惑をかけてもいます。とりあえずは明日の株価や天気におたおたしながら、可能な限り「私たちが今できる環境活動」について、いろんな話題を提供していこうと思っています。よろしくお願いいたします!あれ、この原稿締め切りって昨日だったかな?おたおた、おたおた、、、。

 昨今、どこに行っても、何を見ても「エコ」の字が氾濫していますね。パソコンを使ってもエコ、トイレに行ってもエコ、息をしてもエコ、、、。なんか時々息がつまりそうになります。エコにかかわる仕事をしているというと、環境にやさしいとか、省エネですね、といわれますが、もともと「エコ」は「エコロジー」の略。日本語に訳すと「生態学」なんですね。要は生物と環境の関係を取り扱う学問なんですが、いつの間にか(特に日本では)、環境を大切にすること、とずいぶん広い解釈がされるようになりました。

 でも、これって微妙な問題も内在しているんです。たとえば、エコ、もしくはエコ活動で「しあわせ」を得るのは誰か?という問題があります。エコを推し進めるなら、生きとし生けるもの、たとえば動物や植物ですが、じゃあ、地球はいいのか?という話になりますし、地球を救おう!というのなら、おそらく「地球」さんは、「あんたらが一番やかましいわい!!」と言うことでしょう。鯨の捕獲にしても人間は食べたい人もいるでしょうが、同じ生態系を共有する「仲間」を食うんかいっ!という理屈もあります、、、。

 考えれば考えるほど、難しいことばですね、「エコ」って。

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