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eco検定重要用語集 { ふ }

VOC(揮発性有機化合物)
 トルエン、キシレンなど温常圧で空気中に容易に揮発する物質の総称塗料、インキ、溶剤などに含まれるほかガソリンなどの成分になっているものもある。 光化学オキシダントの原因物質で2004年の大気汚染防止法改正で排出が規制されるようになった。

フィランソロピー 
 企業が行う社会貢献活動、慈善活動を全般的にフィランソロピーとよぶ。そのなかでも文化や幻術支援活動はメセナと呼ばれる。

フードマイレージ
 食糧の総重量と輸送距離を掛け合わせたもので、食料輸送の環境負荷をはかる指標。食料の生産地から食卓までの距離が長いほど、輸送にかかる燃料や二酸化炭素の排出量が多くなるため、フードマイレージの高い国ほど、食料の消費が環境に対して大きな負荷を与えていることになる。

風力発電
 風力で風車を回し、その回転運動を発電機に伝えて電気を起こすシステム。風力エネルギーは無尽蔵でクリーンだが、気象によって変化が大きいため、他の電力との併用が必要。国産のクリーンということで温暖化対策には効果があるが、景観や野鳥など野生生物への影響、また、騒音などの問題がある。

フェア・トレード
「公正な貿易」を意味し、途上国の農産物や製品を適正な価格で、継続的に購入し、途上国の人々を支援すること。途上国の持続可能な開発を促進するため、環境に配慮した生産方法を推奨し、より高い報酬を支払うといった配慮もなされている。フェア・トレード運動は、1960年代にヨーロッパを中心に広がり、「援助より貿易を」というスローガンの下で発展してきた。

富栄養化
 湖沼や内湾が水中に窒素、りんなどの栄養塩が多い状態に遷移すること。藻類の異常繁殖により、アオコ、赤潮の原因となる。湖沼や東京湾などの内湾で窒素、りんを大量に含む生活排水の流入により、富栄養化が急速に進んだ。

不都合な真実
 アメリカ合衆国元副大統領アル・ゴア氏のベストセラーとなった著書。異常気象などに関する豊富なデータをもとに、地球温暖化が引き起こす悲劇的な将来について訴えている。2006年に映画化され、アメリカ国内で大反響を呼んだのにとどまらず、国際的にも大きな波紋を投げかけた。

不法投棄
 ごみを山林や河川敷など定められた場所以外に投棄すること。廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)では、廃棄物は排出者が自己管理するか、一定の資格をもつ処理業者に委託しなければならないとされているが、産業廃棄物が増加しているにもかかわらず、最終処分場の確保が困難なため、無許可業者による不法投棄が増加している。
 
浮遊粒子状物質
 大気中に浮遊している粒子状物質で、「大気汚染物質」のひとつ。環境基本法に基づいて定められる環境基準では、粒径10μm以下のものと定義している。発生源は工場のばい煙、自動車排出ガスなど。

ブルントラント委員会
 1984年国連に設置された「環境と開発に関する世界委員会」(WCED=World Commission on Environment and Development)のこと。委員長が後にノルウェーの首相となったブルントラント女史であったことから、ブルントラント委員会と呼ばれた。1987年にまとめられた報告書"Our Common Future"(邦題「地球の未来を守るために」)では、環境保全と開発の関係について「将来世代のニーズを損なうことなく現在の世代のニーズを満たすこと」という「持続可能な開発」の概念を打ち出した。

フロン
 フロンは、炭化水素の水素を塩素やフッ素で置換した化合物(CFC、HCFC、HFC)の総称で、このうち水素を含まないものをクロロフルオロカーボンという。冷蔵庫などの冷媒、半導体などの精密な部品の洗浄剤、ウレタンフォームなどの発泡剤、スプレーの噴射剤などとして幅広く使用されてきた。数種類のフロンは対流圏ではほとんど分解されずに成層圏に達し、塩素を放出してオゾンを酸素原子に分解、オゾン層を破壊していることがわかった。

フロン回収・破壊法
「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」の略称。自動車のカーエアコンと業務用冷凍空調機器に冷媒として使用されているクロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC)を回収、破壊処理するのが目的。

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