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eco検定重要用語集 { ほ }

放射性廃棄物
 一定レベル以上の放射性物質を含む廃棄物で、日本では90%が原子力発電所と核燃料処理施設から、残り10%が医療施設・研究所などから排出される。原子炉で生成する放射性物質は、ほとんどが高レベル放射性廃棄物となる。使用済み核燃料は適正処理を行い、地下数100メートルの安定地盤に埋設。安全なレベルに減衰するまでの期間が長期にわたるなどから、安全性に関わる議論が絶えない。放射性物質が付着した作業着や器具類などの低レベル廃棄物は、焼却などにより減容化されるが、発生量が多い。放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律など、廃棄物処理法とは異なる法律により規定される。
 
ホルムアルデヒド
 シックハウス症候群を引き起こす原因物質のひとつといわれ、1997年6月には厚生労働省の室内濃度の指針値として100μg/m3(0.08ppm)が設定されている。常温では無色の可燃性の刺激性気体である。ホルムアルデヒドの37%水溶液はホルマリンと呼ばれ、消毒剤、防腐剤、組織固定剤として使用される。

ポスト京都議定書
 京都議定書で定められている第一約束期以降の枠組みのこと。現在の京都議定書は、1990年を基準年として2008年-2012年を第一約束期間として温室効果ガスの削減など地球温暖化防止対策の国際枠組みを定めている。2013年以降、どのような枠組みするかが意見がまとまらず、難航している。

ポリ塩化ビフェニル(PCB)
 PCBは耐熱性、絶縁性を利用して電気絶縁油、感圧紙等、さまざまな用途に用いられてきたが、環境中で難分解性であり、生物に蓄積しやすくかつ慢性毒性がある物質であることが明らかになり、製造、輸入が原則禁止された。しかし、PCB廃棄物については、処理施設の整備が進まなかったことなどから事業者が長期間保管し続けてきており、2001年にPCB廃棄物処理特別措置法が制定され、処理体制の整備を図った上で2016年までに処理を終えることとしている。

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