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eco検定重要用語集 { い }

ETC
 ノンストップ自動料金収受システム。有料道路の料金所で、一旦停車することなくゲートと通行者との間の無線通信により自動的に料金を支払う。ITS(Intelligent Transportation Systems=高度道路交通システム)を構成する主要な技術のひとつ。ユーザーの利便を向上するだけでなく、渋滞の軽減などにより、二酸化炭素排出を抑制する効果も期待されている。

E10対応車
 ガソリンにエタノールを10%まで混合した燃料をエネルギー源として使用する自動車。エタノールは植物起源のもの(バイオエタノール)を用いることで、CO2排出の低減をめざしている。バイオエタノールの原料としては、サトウキビやテンサイなど糖質を多く含むものやトウモロコシなどデンプン質を多く含む植物資源利用されるが、バイオマス資源の燃料利用の拡大・促進に伴う食糧問題への波及が懸念されている。このため、サトウキビの絞りかすなど廃棄物を原材料とするバイオ燃料の開発・実用化が進められている。

イタイイタイ病
 富山県神通川流域の婦中町周辺で多発した公害病で、四大公害のひとつ。三井金属鉱山神岡工業所のから排出されたカドミウが神通川を汚染し、多量のカドミウムを摂取した流域の住民が発病した。骨軟化症のため、容易に骨折し、そのため激しい痛み、体型の変型をおこす。

硫黄酸化物
 硫黄の酸化物の総称で、ソックス・SOxともいう。石油や石炭などの化石燃料を燃焼する際に排出される。大気汚染物質としての硫黄酸化物は、二酸化硫黄、三酸化硫黄、および三酸化硫黄が大気中の水分と結合して生じる硫酸ミストが主となる。硫黄酸化物は水と反応すると強い酸性を示すため、酸性雨の原因になる。

一次エネルギー
 自然界に存在するままの形のエネルギー源で、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料、原子力の燃料であるウラン、水力・太陽・地熱など自然から直接得られるエネルギーをいう。これに対し、電気、ガソリン、都市ガスなど一次エネルギーを変換・加工して得られるエネルギーのことを二次エネルギーという。

一酸化炭素
 燃料などの不完全燃焼により生じ、自動車が主な発生源とされている。COは血液中のヘモグロビンと結合して酸素運搬機能を阻害するなどの健康への影響のほか、温室効果のあるメタンの寿命を長くする。

一酸化二窒素
 亜酸化窒素、笑気ガスとも呼ばれる。二酸化炭素、メタン、クロロフルオロカーボン(CFC)などとともに代表的な温室効果ガス。温室効果の強さは二酸化炭素を1とすると、約100倍。物の燃焼や窒素肥料の施肥などが発生原因といわれる。

ITTO 
 International Tropical Timber Organizations =国際熱帯木材機関のこと。国際熱帯木材協定(ITTA)に基づき、熱帯木材の安定的な供給と熱帯林の適切かつ効果的な保全・開発の推進を目的に1986年に設立された国際機関。本部は横浜市。

一般廃棄物
産業廃棄物以外の廃棄物。一般廃棄物はさらに「ごみ」と「し尿」に分類される。また、「ごみ」は商店、オフィス、レストラン等の事業活動によって生じた「事業系ごみ」と一般家庭の日常生活に伴って生じた「家庭ごみ」に分類される。

遺伝子組換え生物
 Genetically Modified Organism=GMOと略される。DNA組換え技術などによってDNAに加工を施された生物のこと。微生物の医学的利用をはじめ、農作物などにも応用されている。特に除草剤耐性や害虫抵抗性などの遺伝子を導入された農作物への応用では、遺伝子組換え作物などともいわれる。操作を受けた遺伝子の自然生態系への影響が懸念されることから、2000年に「カルタヘナ議定書」が採択された。

遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律
 カルタヘナ議定書を国内で担保するために、使用形態に応じた遺伝子組換え生物などの使用の規制、輸出入に関する手続などを定めた法律で、「カルタヘナ」法とも呼ばれる。2004年に施行。


 

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