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eco検定重要用語集 { く }

クールビズ
 夏のオフィスの冷房設定温度を省エネ温度の28度にし、それに応じて衣服を軽装化する夏のビジネススタイルのこと。涼しく効率的に働くことができるノーネクタイ・ノー上着といった新しいスタイルの意味が盛り込まれている。2005年に環境省によって提唱された。

釧路湿原
 日本初のラムサール条約登録湿地(1980年登録)。北海道の東部にある約1万8000haにおよぶ日本最大の湿原で、タンチョウをはじめとする貴重な動物や植物の生息・生育地としても知られている。

クリーン開発メカニズム
 Clean Development Mechanism(CDM)。京都議定書で規定された京都メカニズムの一種類。議定書の削減約束を達成するに当たって、先進国と途上国が共同で排出削減・植林事業を行い、その結果生じた削減量・吸収量を「認証された排出削減量(クレジット)」として事業に貢献した先進国が獲得できる制度。途上国にとっては投資と技術移転がなされるメリットがある。

グリーン契約(環境配慮契約)
製品やサービスを調達する際に、環境への負荷ができるだけ少なくなるような工夫をした契約。

グリーン購入
 製品やサービスを購入する際に、その必要性を十分に考慮し、購入が必要な場合には、できる限り環境への負荷が少ないものを優先的に購入すること。

グリーン購入法
 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」の略称。国が物品を購入する際には環境に配慮されたものを購入しなければならないとし、地方公共団体は国に準ずるものした。企業など民間は努力規定となっている。1996年には企業、自治体、消費者団体やNGOなどにより、「グリーン購入ネットワーク(GPN)」が設立されグリーン購入ガイドラインに基づいて環境負荷配慮商品の選定が行われている。

グリーン・ツーリズム
 農山漁村地域において自然・文化、農林漁業とのふれ合いや人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動。

グリーンコンシューマー
 環境に配慮した行動をとる消費者のこと。環境に配慮した製品が通常の製品より高価であっても、あえて購入するという環境保護意識の高い消費者で、エコマークの付いた商品を購入したり、省エネルギー製品などを積極的に導入する。

グリーン電力
 風力、太陽、バイオマス、水力など温室効果ガスの排出が少なく、環境への負荷が小さい自然エネルギーにより発電された電のこと。電気としての価値に加え、環境価値部分を評価して追加料金を払うことで、市場で競争力を持たせ、再生可能エネルギーを普及させる。

グリーン電力証書制度
 風力、太陽光、バイオマス、水力、地熱を利用した電気(グリーン電力)のもつ「電気自体の価値以外のもう一つの価値(=環境付加価値)」を証書として取引する仕組み。証書を購入した企業・団体はグリーン電力を使用したと見なすことができる。

グリーン・ニューディール
環境分野への投資を通じた景気浮揚策。米オバマ大統領の政権公約は、環境に戦略的に大規模な投資を行うことによって、新たな緑の雇用と成長産業を育成する内容となっている。

黒い森
 ドイツ南部に広がるモミ・マツなどの針葉樹を主体とした森林地帯。ドイツ語でシュバルツバルトと呼ばれ、国民に親しまれてきたが、1970年代に大々的な樹木の立ち枯れ・衰退が観察されるようになった。被害の原因として、酸性雨や大気汚染が指摘され、環境問題の被害の象徴として国際的にも有名になった。

クロロフルオロカーボン(CFC)
 特定フロンとしてモントリオール議定書により全廃となった。洗浄剤、冷却剤、発泡剤、噴霧剤などとして広く使用されてきたが、化学的に安定な物質であるため大気中に放出されると対流圏ではほとんど分解されずに成層圏に達する。成層圏において太陽からの強い紫外線をあびて分解し、塩素原子を放出するが、この塩素原子が触媒となってオゾンを分解する反応が連鎖的に起きる。この反応を繰り返しながらオゾンを分解するため、多数のオゾン分子が次々に破壊されることとなる。

 

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