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eco検定重要用語集 { ね }

熱回収
廃棄物等から熱エネルギーを回収すること。廃棄物の焼却に伴い発生する熱を回収し、廃棄物発電をはじめ、施設内の暖房・給湯、温水プール、地域暖房等に利用している例がある。リユース、マテリアルリサイクルを繰り返した後でも熱回収は可能であることから、循環型社会基本法では、原則としてリユース、マテリアルリサイクルが熱回収に優先することとされている。なお、熱回収はサーマルリカバリーともいう。

熱帯林
熱帯に分布する森林の総称。降水量や気温の状況によって熱帯雨林、熱帯モンスーン林、熱帯山地林、熱帯サバンナ林、海岸のマングローブ林などに分けられる。熱帯林は生物多様性の宝庫で、全世界の生物種の半数以上が生息していると考えられているが、その多くが途上国に分布し、輸出用の商業木材として、また、農地(プランテーション)にするため、更には住民の薪材などのため伐採され近年著しく減少している。生物多様性など地球環境問題の重要な課題となっている。
 

熱帯雨林
 年平均気温25℃以上、年雨量が2,000mm以上で降雨が年間でほぼ平均的に分布する熱帯に成立する森林のことをいう。高温多湿の低地に発達する常緑広葉樹林であり、樹高は50~70メートルに達する。南アメリカのアマゾン川流域、アフリカのザイール川流域、南アジアの島々などに分布している。生育・生息する動植物種は豊富で「生物多様性の宝庫」などとも言われる。また、活発に光合成を行うことから地球の肺とも呼ばれる。

熱帯サバンナ林
 熱帯の乾季、雨季のある地域に広く分布する樹林をいう。樹高は20m以下の場合が多く、乾季には落葉し、林床植生も地上部は枯れる。

熱帯モンスーン林
 タイ、マレーシアなど東南アジアの熱帯のうち、季節風に支配され、乾季と雨季がある地域に発達する森林。このような気候地域はモンスーン地帯といわれるため、その地域の森林は、熱帯モンスーン林、熱帯季節風林、熱帯雨緑林などと呼ばれる。主な樹種にはチークとサラソウジュがあり、特にチークは世界最高級の木材として伐採・取引されてきた。現在は自然保護のため伐採禁止になっているところが多い。
 
熱電併給(コージェネレーション)
 発電と同時に発生した排熱も利用して、冷暖房や給湯等の熱需要に利用するエネルギー供給システム。高いエネルギー利用効率が期待できるため、日本では産業用に普及が始まり、続いてオフィスビルや病院、ホテル、スポーツ施設などでも導入、家庭用も普及が進みだした。

燃料電池
 水素と酸素の化学的な結合反応によって生じるエネルギーにより電力を発生させる装置のこと。この反応により生じる物質は水であり、クリーンで、高い発電効率であるため、化石燃料に代わるエネルギー源として注目を集めている。燃料電池自動車、家庭用の燃料電池開発など商品化に向けて各企業が取り組んでいる。


 

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