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eco検定重要用語集 { れ }

レアアース
「希土類元素」と呼ばれハイテク製品には欠かせない物質。他の金属に微量を混ぜると、各金属の性質を飛躍的に向上させることができるという特徴があり強力な永久磁石や、青色の蛍光灯など、レアアースにより実現可能となった技術は少なくない。中国に9割を依存してきたが、輸出制限などのリスクがあり、調達国の多様化を進める動きが活発になっている。

レアメタル
 資源としては存在量が少ない希少金属の総称。プラチナ、モリブデン、コバルト、ニッケルなど31種類あり、携帯電話のバイブレーション用モーターや、デジタルカメラの手振れ補正機能、液晶パネルなどに使用されている。日本は、経済安全保障の理由から供給停止などに備えて、ニッケル、クロム、タングステン、モリブデン、コバルト、マンガン、バナジウムの7種類のレアメタルを備蓄している。
 レアメタルの枯渇や価格高騰が危惧されており、電子機器内のレアメタルのリサイクルに注目が集まっている。使用済みとなったハイテク機器を回収し、機器に使われているレアメタルを回収・リサイクルして再使用する取り組みで、こうした電子機器に埋蔵されるレアメタル資源を称して、「都市鉱山」と呼ばれる。
 
レスポンシブル・ケア
 化学物質を扱う企業が化学製品の開発から製造、使用、廃棄に至る全ての過程で、自主的に環境・安全・健康を確保し、社会からの信頼を高めるために行うコミュニケーション活動のこと。日本化学工業協会が日本レスポンシブル・ケア協議会を1995年に設立して、活動を推進している。

レッドデータブック
 絶滅のおそれのある野生生物の情報をとりまとめた本で、国際自然保護連合(IUCN)が、1966年に初めて発行した。日本でも、1991年に「日本の絶滅のおそれのある野生生物」というタイトルで環境庁(現・環境省)がレッドデータブックを作成している。また、ほとんどの都道府県が独自にレッドデータブックを作成している。

レッドリスト
 日本の絶滅のおそれのある野生生物種のリスト。日本に生息又は生育する野生生物について、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を評価し、絶滅のおそれのある種を選定してリストにまとめたもの。


 

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