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eco検定重要用語集 { り }

REACH規則
 2007年にEU(欧州連合)が導入した化学物質規制。Registration(登録)、 Evaluation(評価)、Authorization(承認) of Chemicals(化学物質)の略で、「リーチ」とよぶ。化学物質による健康・環境へのリスクを体系的に評価し、これを適切に管理するのが目的。1992年の地球サミットで採択されたアジェンダ21に、「有害かつ危険な製品の不法な国際取引の防止を含む有害化学物質の環境上適正な管理」などが盛り込まれたことが契機となった。従来の規制の枠組みを超えた化学物質の登録制度を始め、事業者へのリスク評価の義務付け、流通経路を通じた情報伝達、製品に含まれる化学物質対策といった考え方が盛り込まれている。

リオ・サミット
 1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された「環境と開発のための国連会議」のこと。国連環境開発会議  地球サミットとも呼ばれる。持続可能な開発に向けた地球規模での新たなパートナーシップの構築に向けた「環境と開発に関するリオデジャネイロ宣言(リオ宣言)」やこの宣言の諸原則を実施するための「アジェンダ21」そして「森林原則声明」が合意された。また、「気候変動枠組み条約」と「生物多様性条約」への署名が開始された。

リオ宣言
 正式名称は「環境と開発に関するリオデジャネイロ宣言」。各国は自らの環境及び開発政策により自らの資源を開発する主権的権利を有し、自国の活動が他国の環境汚染をもたらさないよう確保する責任を負うなどの内容が盛り込まれている。

リサイクル
 ごみを再利用すること。原材料として再利用する再生利用(再資源化)、焼却して熱エネルギーを回収するサーマル・リサイクル(熱回収)がある。循環型社会形成推進基本法は、廃棄物処理やリサイクルの優先順位を(1)リデュース(ごみの発生抑制)、(2)リユース、(3)リサイクル(再資源化)、(4)熱回収(サーマルリサイクル)、(5)適正処分―としている。

リデュース
 ごみを出さないこと。「発生抑制」ともいわれる。生産工程で出るごみを減らしたり、使用済み製品の発生量を減らすことで、原材料使用量を減らすような製品設計上の工夫をしたり、製品の寿命を長くしたり、生産工程での歩留まり(原材料に対する製品の比率)を上げることでごみの発生を抑える。

リユース
 一度使用して不要になったものをそのままの形でもう一度使うこと。具体的には、不要になったがまだ使えるものを他者に譲ったり売ったりして再び使う場合や、生産者や販売者が使用済み製品、部品、容器などを回収して修理したり洗浄してから、再び製品や部品、容器などとして使う場合がある。

リン
 リン化合物は窒素化合物と同様に、動植物の成長に欠かせない元素だが、水中の濃度が高くなってくると水域の富栄養化の原因となる。

 

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