エコは環境活動の一部です

 こんにちは!エコラムニストのカズです。今回からこのサイトのコラムを担当することとなりました。

 ここのところ、金融危機やら雇用不安やら暗い話題がいっぱいですが、たぶん「地球」さんや、「太陽」さんは、「何をおたおたしてんの~?」って感じで見てるんでしょうね。


iruka.jpg ビッグバンから宇宙ができて、太陽の周りを地球が回り始め、天の廃材、いや配剤で私たち動物や植物の元ができてすでに約40億年ですが、おそらくズーっとわたしたちの祖先は台風が来てはおたおたし、日照りがあってはおたおたして来たんでしょう。

 さまざまな科学が発達して「しあわせ」になった今日ですが、その「科学」のせいで地球や宇宙にご迷惑をかけてもいます。とりあえずは明日の株価や天気におたおたしながら、可能な限り「私たちが今できる環境活動」について、いろんな話題を提供していこうと思っています。よろしくお願いいたします!あれ、この原稿締め切りって昨日だったかな?おたおた、おたおた、、、。

 昨今、どこに行っても、何を見ても「エコ」の字が氾濫していますね。パソコンを使ってもエコ、トイレに行ってもエコ、息をしてもエコ、、、。なんか時々息がつまりそうになります。エコにかかわる仕事をしているというと、環境にやさしいとか、省エネですね、といわれますが、もともと「エコ」は「エコロジー」の略。日本語に訳すと「生態学」なんですね。要は生物と環境の関係を取り扱う学問なんですが、いつの間にか(特に日本では)、環境を大切にすること、とずいぶん広い解釈がされるようになりました。

 でも、これって微妙な問題も内在しているんです。たとえば、エコ、もしくはエコ活動で「しあわせ」を得るのは誰か?という問題があります。エコを推し進めるなら、生きとし生けるもの、たとえば動物や植物ですが、じゃあ、地球はいいのか?という話になりますし、地球を救おう!というのなら、おそらく「地球」さんは、「あんたらが一番やかましいわい!!」と言うことでしょう。鯨の捕獲にしても人間は食べたい人もいるでしょうが、同じ生態系を共有する「仲間」を食うんかいっ!という理屈もあります、、、。

 考えれば考えるほど、難しいことばですね、「エコ」って。

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