東京都の温暖化ガス排出権取引で大和ハウスが第1号を申請

 住宅メーカーの大和ハウス工業が東京都の新たな温暖化効果ガスの排出権取引事業で第一号の申請を提出した。大和ハウスの商品により、二酸化炭素などの温室効果ガスを削減。削減量について東京とから認定を受けると、排出量取引市場で売却できる。大和ハウスは省エネ関連の自社の製品の販売から施行、排出量取引まで一手に請け負うという新手の事業です。

 大和ハウスが今回申請したのは2009年9月に大成ロテックの事務所棟に施工した高効率反射板システム「reFbo(レフボ)」170台によって削減される温室効果ガス。5年間で約46.5tを削減したが、「都内中小クレジット」の算定ガイドラインより、そのうち22tが「都内中小クレジット」化される予定という。クレジットは株式会社排出権市場(JCX)が運営する「排出権取引市場」を通じ、購入希望企業様へ売却されます。

 

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