三菱商事などスペインでのスマートコミュニティ実証研究を受託

 三菱商事、三菱重工業、日立製作所は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がスペイン南部のマラガ市で行う「スマートシティ」の実証研究を受託したと発表しました。7月末までに実現性についての調査を行い2016年まで実証研究を続けます。電力の自由化や再生可能エネルギーの大量導入で先行するスペインで、日本の優れた再生可能エネルギー・省エネルギー技術mスマートコミュニティ関連技術を展開し、スマートコミュニティ関連技術の構築とその導入効果を実証します。

 実証研究では、二酸化炭素排出量の削減に高い効果が期待される交通と電力の分野に焦点を当て、電気自動車の普及に必要な充電器や管理センターなどのEVインフラの構築、給電に必要なスマートグリッドなどの電力システムの導入などに取り組みます。

■エコキーワード
・スマートコミュニティ
スマート・シティとも呼ばれるが明確な定義はない。環境配慮型の都市で、IT技術により電力供給の効率を高めるスマートグリッドだけでなく、再生可能エネルギー、電気自動車の導入など熱や交通、通信、水道など、公共サービスも含め、情報通信技術を用いて最大限の効率をアップし、快適な暮らしの確保と環境への配慮を両立させた都市や社会。

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