パナソニックなど大手電機メーカーがサマータイム導入へ

 パナソニックなど大手電機メーカーがサマータームの導入の検討を進めている。東京電力や東北電力の管内で電力不足が予想されることから、節電対策として勤務時間を通常より早めるサマータイムを導入しようというもの。冷房や照明の使用を節減できるとみており、ソニーや東芝なども実施する方向で検討を進めている。
 電機メーカー以外でも日本製紙グループは5月9日から就業時間を1時間早めると発表、コナミも16日から実施する予定。自治体でも検討する動きがあるが、政府は国全体で取り組むことについては制度改革にコストがかかることなどから否定的な見解を示している。

■エコキーワード
・サマータイム
  夏に時計を標準時より1時間早める制度。地球温暖化対策の一環として、省エネと温室効果ガスの削減が見込めることや、ほとんどの先進国がすでに実施している。日本では1948年5月に「夏時刻法」に基づき、初のサマータイムを導入したが、不評で4年後に廃止に。

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