日本生活協同組合連合会、食品にカーボンフットプリント導入 

 日本生活協同組合連合会は、9月から製造・販売するロースハム3品目を対象にカーボンフットプリントをつける。すでに洗濯用洗剤など雑貨類にはつけているが食品は今回が初めて。消費者の環境意識が高まるなかで、二酸化炭素を「見える化」するカーボンフットプリントの拡大で、売り上げに弾みをつけたい考えだ。

 

 カーボンフットプリントは原材料調達から製造、物流、廃棄・リサイクルまでの全工程で排出される二酸化炭素の総量を表示する。今回添付する「CO・OPロースハム使いきりパック 40g×3」の二酸化炭素排出量は678gという。

 

■エコキーワード

・カーボンフットプリント

 商品・サービスの原材料調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体での温室効果ガス排出量を二酸化炭素量に換算し、「見える化」すること。見える化することで消費者に環境に配慮した購買行動を促すとともに、メーカーにも環境に配慮した生産活動を促す効果が期待されている。英表記の頭文字をとってCFPとも略称される。

 

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