セブン-イレブン、東京・多摩市に最新鋭環境配慮型店舗をオープン

seven831.jpg 株式会社セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長 最高執行責任者<COO>井阪 隆一)は、2009年8月31日(月)東京都多摩市に、最新鋭の省エネ設備を初めて導入した環境配慮型店舗「セブン-イレブン 多摩豊ヶ丘4丁目店」を開店いたします。
 このたびの「セブン-イレブン 多摩豊ヶ丘4丁目店」は、太陽光で発電した電気を店内照明等に使用し、店内に太陽光を取り入れるトップライト(天窓)と店内照明のLED化により電力量を大幅に削減した最新鋭の環境配慮型店舗です。
 当社は従来より、エネルギー効率の高い省エネ型設備を導入しているほか、店舗施設・設備の定期点検やメンテナンスを実施し、各店舗における消費電力の削減に努めています。今後も、お客様に気持ちよくお買い物をしていただけることと、従業員が使いやすくなることだけでなく、消費電力を抑えた環境配慮型の店舗を拡大してまいります。(画像はクリックすると拡大します)

1.環境配慮型店舗の概要
■ 店名:セブン-イレブン多摩豊ヶ丘4丁目店
■ 開店日:2009年8月31日(月)
■ 住所:東京都多摩市豊ヶ丘4丁目11
■ 営業時間:24時間年中無休

2.環境配慮型店舗の特徴
(1)太陽光の恵みを最大限に活用する
・太陽光発電 ⇒ 太陽光発電により昼間の消費電力削減を図る
・トップライト ⇒ 太陽光を店内にふんだんに取り入れる事により基本的に昼間の照明を消す
           (専用にテスト開発した特殊ガラスを使用)

(2)ロスの少ない総合的なシステムを構築
・直流(太陽光発電)から直流(LED照明)で消費することにより、直流から交流に変換するロスのない仕組み
・太陽光で発電した電力は店舗内で使い切る(蓄電、売電はしない)
・太陽光発電を優先し、不足分を商用電力が補い、直流と交流を自在にコントロールできる仕組み
・天候や時間帯に合わせて自動で最適な室内照度を保ち必要以上の消費エネルギーを削減

(3)店舗の空間全体で省エネを図る
・LED照明や太陽光の反射を考慮して内装デザイン(内装材)を検討
・温かみのある床(セラミックタイル)の使用
・清潔感と高級感のあるカウンターの使用
・フロントガラスについても断熱ペアガラスを導入

(4)最新の省エネ設備の導入
・設備什器の照明をLED化
・冷凍冷蔵庫の室外機からでる排熱を利用した給湯設備の導入
・冷凍冷蔵庫のドアから霜取りヒーターを撤去(特殊ガラスの対応)
・省エネ型の空調設備の導入
 従来のダクト型の空調から省エネ型の天井カセット式空調に変更
・省エネ型換気システムの導入(熱と湿度を無駄にしない、全熱交換機の採用)

(5)循環型設備の導入
・ゴンドラについてはリユース品を導入、資源の有効活用

3.省エネ効果(1店あたりの消費電力量)
 ■ 削減電力量 : 約53,000kWh/年(2008年度比約30%削減)
              ※2008年度1店あたりの平均178,000kWh/年
◎詳細は同社ホームページ参照
http://www.sej.co.jp/corp/news/

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