住生活グループグループ新会社、太陽光発電システム「リクシルソーラー」を発売

jyuseikatu328.jpg 住生活グループが太陽光発電などのエコロジー発電のシステム構築と販売を目的に設立した新会社、リクシルエナジー(東京・中央区)が4月1日より営業を開始、太陽光発電システム「リクシルソーラー」を全国で発売する。販売にあたっては、住生活グループ傘下のトステムやINAXなどの販売網を活用する。初年度の事業目標は新規国内設置数のシェア5%、3年後には同10%以上を目指す。

▽以下同社発表の事業概要

【参入の背景】
 住生活グループは、企業活動のあらゆる場面において循環型の社会を目指した行動を徹底し、企業市民としての社会的責任を果たしていきます。その一つとして、傘下の各事業会社では、エコ認定商品・エコ認定サービス売上比率向上に取り組み、防音・断熱内窓「インプラス」(トステム)や節水トイレ「SATIS」(INAX)等の商品を開発し、販売してきました。この度、地球環境保全への取り組みをさらに進め、「省エネ」型エコ商品の開発・販売のみならず、環境に配慮したクリーンエネルギーを創出する「創エネ」にも取り組むこととし、その事業を行うリクシルエナジー株式会社を設立いたしました。

【販売・施工体制】
1.販売体制
 リクシルエナジーとして専門の営業部門を持ち、約80名の営業体制で4月1日から販売を開始します。
 グループ会社であるトステムやINAXと協力しながら、全国の工務店・ホームビルダーやリフォーム店等へ向け販売します。また、ホームセンター「ビバホーム」および「スーパービバホーム」や、「アイフルホーム」「フィアスホーム」「ジーエルホーム」といった住宅フランチャイズチェーンなど、グループ内企業への太陽光発電システムの販売も展開していきます。

2.施工体制~研修センター2ヵ所オープン
 リクシルエナジー施工認定店が施工を行います。施工認定店になるには、当社指定の研修を受けていただく必要があり、施工業者の研修のための研修センターを2ヵ所(関東研修センター:千葉県松戸市・3月1日オープン、関西研修センター:大阪府大阪市・3月15日オープン)新設しました。順次研修を開始しており、2010年度中に約2,000名の研修を行う予定です。

【システムの概要】
 太陽光発電システム「リクシルソーラー」は、『ソーラーパネル・接続箱・パワーコンディショナ・カラーモニター』で構成されています。ソーラーパネルで作られた電気をパワーコンディショナにより家庭で利用できる電気に変換します。一般的な住宅における価格は、約250万円前後(3.7kwhシステム(20枚)の場合)です。

≪特長≫
1.単結晶セルを使用し、高効率を実現
 ソーラーパネルには高品質な単結晶セルを使用。結晶系太陽電池のなかでも、太陽電池面積あたりの発電効率が高いセルで、単位面積あたり多くの発電量が得られます。

2.豊富な取付けバリエーションで様々な屋根に対応
 3種類の取付け金具により、様々な屋根に対応。自由度が高く、大掛かりな工事をすることなく設置ができます。また、軽量なアルミ部材を使用し、屋根への加重負担を軽減します。

3.デザイン性
 リクシルソーラーのソーラーパネルは黒一色で、様々な住宅に合わせやすいデザインです。

 

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