積水ハウス、環境配慮型オフィスビルを来年2月竣工・超省エネ型LED照明を大規模採用

sekisui531.jpg 積水ハウスは東京都品川区の「御殿山プロジェクト」(仮称)内で最大の面積を占めるAブロックで、大規模な超省エネ型LED(発光ダイオード)照明、クールピット(地中熱の恒温性を利用した省エネ技術)、自動CO2制御システム、外気冷房、大規模緑化などを採用し、地球温暖化防止に貢献する環境配慮型オフィスビル(地上9階・地下1階、延床面積63,935m2)を建設する。最先端の省エネ技術を採用することで、CO2の年間排出量を削減し、4月1日に東京都が施行した「改正環境確保条例」で「トップレベル事業所」の認定を受けたいとしている。
    採用するLED照明は、超省エネ型のLEDグリッド照明であり、事務所貸室部分のすべに採用する。来年2月末に竣工の予定で、LED照明を大規模に採用したオフィスビルとしては国内初となるという。

 このLEDグリッド照明は発光効率が高く、照度700ルクスの同条件における一般的な蛍光灯照明に比べた消費電力の削減率が、従来型のLED照明が約20%であるのに対して、約41%も消費電力を削減できるという。また照明機器の寿命も4万時間と、従来の蛍光灯照明の1万2000時間に比べ約3.3倍で、メンテナンス負担も軽減できると強調している。

 

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