ミサワホーム、SMART STYLE「ZERO」が業界初の「ゼロCO2」の認証を取得

misawa.jpg○「ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル」の”CO2収支ゼロ”についての第三者認証を取得
○環境性能を追求した「ECOフォルム」と発電効率を高めた太陽光発電システムにより実現

 ミサワホーム株式会社(代表取締役社長 竹中宣雄)は、4月に発売した木質系戸建住宅SMART STYLE「ZERO」(ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル)の年間のCO2排出量と排出削減量との収支がゼロになることについて、第三者審査機関である株式会社日本スマートエナジー(本社 東京都港区/代表取締役 吉田麻友美)から、本日付けで業界初の第三者認証を取得しました。

 ミサワホームは、平成10年に鉄骨系戸建住宅HYBRID‐Z(ハイブリッド・ゼット)で現・財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)から、業界で初めて「ゼロ・エネルギー住宅」の評定を取得しています。SMART STYLE「ZERO」の「ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル」は、この評定にもとづく「ゼロ・エネルギー住宅」に適合し、さらに当社シミュレーションでは、年間のCO2排出量と排出削減量との収支がゼロになることも検証していますが、近年は、地球温暖化の原因の一つとされるCO2の排出削減への関心が高まっているため、ミサワホームでは、より効果的に同商品の持つ優れた環境性能を訴求し、当社の技術力や環境配慮の企業姿勢を明確にするために、CO2収支ゼロについての客観的な証明となる第三者認証を取得しました。
 ゼロCO2実現のため、SMART STYLE「ZERO」では「ECOフォルム(カタチ)」を提案しています。「創エネ・省エネ・省資源」のカタチとして、建物形状をシンプルな小屋裏2階建の省部材設計とすることで省資源化を図りつつ、PVシステムの発電効率向上や設置面積拡大に有効な「急勾配・大屋根デザイン」を実現、同時に、熱損失を低減する建物表面積の抑制や陽射しを反射し熱を伝えにくくする白色系の外壁カラーの採用などにより、省エネルギー性能を高めています。また、「ECO・微気候デザイン」のカタチとして、パッシブソーラーや通風・採光などの自然エネルギーを活用することで、エアコンや床暖房などの設備機器に依存し過ぎない健康的で快適な生活を送ることができます。

 ミサワホームは、「環境を育む・暮らしを育む・家族を育む・日本の心を育む」の”4つの育む”をテーマとした住まいづくりに取り組んでいますが、中でも「環境を育む」を最重要課題として位置付け、居住段階だけでなく生産から施工、リフォーム、廃棄へと至る全過程でのCO2の排出削減を促進し、今回のゼロCO2をさらに発展させて建設時に排出するCO2も含めた”ライフサイクル”CO2収支をゼロにできる「次世代ゼロ・エネルギー住宅」の開発を目指すなど、環境活動を積極的に推進していきます。

■”CO2収支ゼロ”について
 ミサワホームは、居住段階において、年間のエネルギー消費量(電力使用量)から算出されるCO2排出量を、PVシステムによる年間の発電量から算出されるCO2排出削減量が上回り(CO2排出量≦CO2排出削減量)、年間のCO2収支(CO2排出量-CO2排出削減量)がゼロもしくはマイナスになることを「ゼロCO2」と定義しています。

■SMART STYLE「ZERO」(ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル)のCO2収支について
 「ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル」(延床面積約132m2/43坪)の年間のCO2収支シミュレーションでは、東京在住の4人家族の場合でCO2排出量が4,000kg、PVシステムによるCO2排出削減量が4,317kgとなり、CO2収支は317kgのマイナスになります。
※PVシステムは7.48kW、エコを配慮した高効率エアコン(暖房COP 5.0以上)、高効率照明を使用。

◎詳細は商品サイト参照
http://www.misawa.co.jp/zero

 

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